ログとトラブルシューティングの FAQ
Clash のログに現れる一般的なエラーをまとめ、設定、クライアント、ネットワークのどこに問題があるかを判断する方法を説明します。info、warning、debug の使い分け、安全なログ共有、エラーが発生した段階から原因を絞る方法も案内します。
ログのキーワードで調査範囲を絞る
まずエラーが起きた段階を特定し、DNS、接続、ハンドシェイク、ルール、制御インターフェースのどれを確認するか判断します。
Clash ログの一般的なエラーはどう読めばよいですか?ログは、DNS、TCP 接続、TLS またはプロトコルのハンドシェイク、ルール一致、コントロールインターフェースの段階に分けて確認します。最初の失敗を探し、lookup、dial、handshake などのキーワードから発生箇所を特定してください。設定、クライアント、ネットワークのどこに問題があるか判断するには?切り分けでは条件を固定します。同じ設定でクライアントを変える、同じクライアントで設定を変える、同じ端末でネットワークを変える、という順に範囲を絞ります。毎回一つだけ条件を変え、エラー時刻を記録すると原因の層を判断できます。ログレベルは info、warning、debug のどれに設定すべきですか?通常は info または warning を使用します。debug は問題を短時間で再現するときだけ有効にし、確認後は低いログレベルへ戻してください。
