Rule、Global、Direct モードの違いは何ですか?

Rule モードは rules に従ってポリシーを選びます。Global モードは大半の通信を選択したプロキシグループへ送ります。Direct モードは可能な限りプロキシノードを経由せずに通信します。

  • プロキシモードとシステムプロキシ
  • 選択肢を比較する
要点

ルールモードは rules に基づいてポリシーを選び、グローバルモードは大部分の通信を選択したポリシーグループへ送り、直接接続モードはできるだけプロキシノードを経由させません。日常利用ではルールモードを使います。グローバルと直接接続は短時間の比較にだけ使用し、接続一覧で実際に適用された結果を確認してください。

現在のモードと実際のポリシーを確認する

モード名で決まるのはポリシーの入口だけです。最終的な結果は、フォールバックルール、ポリシーグループの選択、先行ルールにも左右されます。

  • 現在のクライアントモードが Rule、Global、Direct のどれか
  • ルールの末尾に MATCH のフォールバックがあるか
  • ポリシーグループで現在選択しているのが、ノード、DIRECT、REJECT のどれか
  • 接続先ドメインが先行ルールに早い段階で一致していないか

日常利用での選び方

  • 日常利用ではルールモードを優先します(参照: ルール設定
  • ノードの利用可否を確認する場合は、短時間だけグローバルモードへ切り替えます
  • 端末のネットワークを確認する場合は、直接接続モードへ切り替えて比較します
  • 接続一覧で、接続先に実際に適用されたルールとポリシーを確認します

モードを切り替えても、サブスクリプション自体は変更されません

グローバルモードでも、すべてのシステム通信が必ず Clash へ入るとは限りません

実際に引き継ぐ範囲は、システムプロキシ、TUN、アプリの動作にも左右されます(参照: TUN FAQ